いよいよシーズン到来です！
みんな大好き「ミモザフェスタ！」
Flower Shop KALIANg（カリアン）では、ミモザの商品をざざっと取り揃えました！
こちらではミモザの商品のご紹介をいたしますので、どうぞご覧ください！

　3月8日は、「国際女性デー」でいわゆる「ミモザの日」です。この日はヨーロッパ各地で女性の在り方などを考える日であると同時に、身近な女性にミモザを贈る日なのです。
イタリアではミモザの花言葉は「感謝」
女性への日頃の感謝を込めてミモザを贈ります。
　また、フランスでは、ミモザを「私がどれほどあなたを愛しているか、誰にも分かりはしない」という意味をこめて、母親や祖母に対して贈られることが多いのです。
　母の日や父の日などはその日が大切ですが、ミモザの日はミモザの日を過ぎてもまだまだいろんなミモザが流通するため、ミモザがなくなる4月中旬くらいまではミモザを飾ります。ミモザはオーストラリアを中心に世界中に自生しています。その数はざっと1500種以上です。
　園芸種として流通しているものも多くあり、日本でも様々なミモザが楽しめます。

そんなことで、今回はミモザの商品をご紹介いたします。

KALIANgのミモザスワッグは2WAYシリーズ

スワッグとして楽しめるのはもちろん、実は贈るときは花束としてもお使いいただけます。
そのまま花瓶に挿して飾ることもできます。
さらに、ラッピング付きで飾っていただいても、ラッピングを外して飾っていただいてもOK！
ミモザのスワッグはそのまま飾って頂いているうちにドライフラワーとなっても大丈夫な花材と組み合わせていますので、花瓶がなくても心配いりません。また、もともとドライフラワーのミモザのスワッグもご用意しておりますので、こちらもぜひご利用ください。

ミモザを飾る醍醐味は何と言ってもリース。
あのミモザを飾る瞬間は何とも言えない高揚感がありますね。

玄関にリースを飾るのは、その家の象徴でもあります。さらに黄色いものは風水でも金運アップなどに繋がります。

贈りものとしてもリースは最適です。リースの意味は「途切れることのない永遠の」という意味が込められています。
イタリアの花言葉は「感謝」です。
そのことから、ミモザのリースを贈るということは、「いつもあなたへの感謝の気持ちを忘れていません」という意味となり、お世話になった方に贈るアイテムとしては非常に最適です。

ミモザをドライフラワーにしたものをリースにしてみました。ミモザを合わせたネイティブ系のドライフラワーを取り混ぜてリースにしたり、ミモザとユーカリの葉を混ぜたリースなどをご紹介します。
ミモザはオーストラリア原産の植物で世界中に1500種類以上あるといわれています。オーストラリア大陸のほかに、南アフリカ大陸、アメリカ大陸などにもあります。
そんなことで、やはりネイティブ系の植物とは相性抜群。とくにユーカリは同じオーストラリア原産の植物で、ミモザともアレンジメントとしてもバランスよく配合します。同じくドライフラワーとなってもあまり印象が変わらない植物のため、非常にデザインが融合しやすい花材です。
そんなネイティブフラワーやユーカリを合わせたリースなどをご紹介します。

ミモザの詳しい飾り方や取り扱いの方法については、下記の通りブログに紹介しましたので、どうぞご覧ください。

・ミモザのこと①「みんな大好き！ミモザの季節がやってきました！」
・ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい！ミモザの品種のご紹介！」その１
・ミモザのこと③「まだまだあるよ！ミモザの種類」品種の紹介その２