2025/12/09 05:25
皆さん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!
フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
皆様には、クリスマスのご準備は順調に進んでますか?
クリスマスは、ツリーを飾って、リースをかけて、お花を用意して、ケーキの予約して、チキンを作って
そしてパーティー!
そんな楽しいクリスマスですが、そもそもどんな由来があるのでしょうか。
クリスマスについて色々ご紹介しましょう!
・そもそもクリスマスとは?
・クリスマスの由来
・クリスマスツリー
・クリスマスリース
・クリスマスの過ごし方
・クリスマスケーキ
・クリスマスのチキン
・クリスマスにおススメのアレンジメント
・クリスマスのフラワーギフト
・そもそもクリスマスとは!?
そもそもクリスマスとは何でしょうか?
クリスマスは Christ(キリスト)+mass(ミサ) の造語です。
つまり、キリストの礼拝という意味です。
この日は、降誕祭と言って、キリストが誕生したことをお祝いする日なのです。
ちょっと不思議なのは、「キリストが誕生したということをお祝いする」という謎の文言。
実は「キリストが誕生した日」というのは歴史上、定まってないのです。
この定まってないことを良いことに、12月25日を「キリストが誕生したことをお祝いする日」としてしまったのです。さらに、クリスマスが12月25日になったのもキリスト教で運営される議会で決まりました。
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・クリスマスの由来
冬至祭をイメージしたクリスマスディナー
そんなことで、キリスト教によって、12月25日に定められてしまったクリスマスなのですが、
実は、もともとユールといわれていたり冬至祭として催されていました。
ヨーロッパの民間信仰として存在していた冬のお祭りは、キリスト教が広まる前から
人々によって実施されていましたが、キリスト教が広まる中で、キリスト教はほかの信仰を認めない
宗教なので、このユールや冬至祭を禁止することにしました。
ところが、この古い民間信仰は人々からなくすことはできませんでした。
そのため、キリスト教も方向転換し、教義の中へ取り入れることにしました。
そこで、前段の「12月25日を「キリストが誕生したことをお祝いする日」としてしまったのです」に繋がります。また、この冬至祭に現れる妖精・トゥントゥをキリスト教の聖人になぞれてサンタクロースとしてしまったのです。これがクリスマスの大まかな由来です。
・クリスマスツリー
クリスマスツリーはクリスマスに欠かせない装飾の一つですが、もともとはモミの木ではありませんでした。ヨーロッパに自生するモミの木ににたヨーロッパトウヒという木が原型とされています。
モミの木と同じく円錐形のフォルムの木なのですが、モミの木より葉が細かく、濃い緑色をしています。
そんなクリスマスツリーですが、もともとは樫だった、といわれています。
これは、樫が常緑で冬に枯れることがないため、枯れない=繁栄の象徴として信仰されていました。
この樫には、前段の妖精・トゥントゥなどが宿るとされています。そのため、クッキーやパン、キャンディー、りんごなどを飾り、冬至祭を迎えます。

↑ヨーロッパトウヒ
ところが、この冬至祭をキリスト教が禁止し、樫を使わないようにお触れを出しました。
そのため、樫が使えなくなった人々は、樫の代わりにヨーロッパトウヒの木を使いました。
この円錐形=横から見たら三角形はキリスト教の三位一体の教えに適っているとされ、
認められました。以降、常緑である針葉樹で三角形のトウヒやモミは、クリスマスツリーとしてキリスト教の中に取り込まれていきます。ちなみに、モミの木は、明治の頃、やってきた宣教師がクリスマスツリーを飾るのにトウヒの木と同じフォルムをさがしたところ、日本では、モミの木がクリスマスツリーの代用として使用されるようになりました。
・クリスマスリース
クリスマスリースは、クリスマスに飾るアイテムの一つです。
もともとリースは花輪という意味があります。
この花輪とは、お花が輪っかのように一周ぐるっと円になっているもので、
「途切れることのない」や「永遠(とわ)に」という意味があります。
例えば、葬式やお墓に供えることがありますが、これは、死者の魂が永遠に忘れられないように、などの意味があります。
クリスマスでいえば、前段でモミの木や常緑針葉樹は、「枯れない=繁栄」という意味があります。
ですから、クリスマスリースは、「枯れない=繁栄」が「途切れることのない」「永遠(とわ)に」続きますように、という意味になります。また、この枯れない常緑針葉樹には冬至にその家に幸せをもたらす妖精・トゥントゥが宿るとされています。それを玄関に掛けるのは、その家にその妖精を迎える、ということなのです。
ですから、クリスマスにはリースは、大切なアイテムなのです。
そこから、転じて、テーブルリースやフライングリースなどとなりました。
KALIANg(カリアン)お勧めのリース
・クリスマスの過ごし方
そんなクリスマスですが、どのように過ごせばよいのでしょうか。
クリスマスパーティーやクリスマスケーキを食べる、クリスマスに恋人と過ごすなど様々なことが何となく思い浮かびます。もともとは、キリスト教以前にヨーロッパのゲルマン民族や古代のローマ人などの収穫祭や冬至祭などが原型となっています。敬虔なキリスト教徒はもちろんクリスマス・ミサへいきますが。
クリスマスの準備としては、クリスマスの飾りつけをします。
クリスマスツリーをかざり、クリスマスアドベントを作ります。クリスマスアドベントは、ろうそくを飾ったクリスマスアレンジメントで、11月の終わりから12月25日にかけて、日曜日ごとにローソクに火をともし、クリスマスまでを待ち望むというものです。
そして、ブッシュドノエルというケーキを用意して、クリスマスの日にはお料理をたくさん用意して、人々が冬至祭のために集まり、祝います。冬至祭は、この日を境に、日が伸びて、徐々に太陽の出る時間が増えることを感謝し、祝うのです。

ユール・ログ
・クリスマスケーキ
クリスマスにはクリスマスディナーが催されます。ローストチキンや、ロースビーフ、ローストポークなど地域によっては様々ですが、ディナーの後のデザートも、各国によって異なっていたようです。例えば、フランスでは、ブッシュドノエルという、薪に見立てたケーキが登場します。これは、北欧各国では、ユール祭前夜にユール・ログという薪を用意します。この薪に、太陽の輝きを願い、祈りをささげていました。それをスィーツのモチーフとして、ブッシュドノエルというケーキが出来上がりました。ちなみにノエル=ユールです。ログは木でブッシュに通じます。

ブッシュドノエル↑

↑シュトレン
また、ドイツでは、シュトレンという保存が出来るケーキを、イギリスではクリスマスプディングをよういします。そこからだいぶデフォルメされましたが、日本では、冬や雪をイメージするショートケーキをクリスマスに食べるようになります。↓クリスマスプディング

・クリスマスのチキン
クリスマスに鳥肉を食べる習慣は、1860年代のアメリカ開拓時代に始まります。ヨーロッパからの移民が食糧難に苦しんでいた際、先住民が七面鳥などの食材を提供しました。この出来事への感謝から、七面鳥をローストして祝宴で振る舞う習慣が生まれました。しかし、現代ではなかなか、七面鳥は手に入りづらいので、普通に鶏をローストチキンとして、用意します。
また、ヨーロッパ各地では、ユール祭の捧げものとして、カモやガチョウなどを料理することもあったようです。

・クリスマスにおススメのアレンジメント
クリスマスにはやはりお花を飾りたい、という方もいらっしゃるでしょう。前段のクリスマスの過ごし方の中にクリスマスには冬至祭におけるご馳走の用意もそうですが、テーブルに食事だけでは少々しつこいといいますか、やはりお花やグリーンがあったほうがよろしいだろうなあと容易に想像がつきます。
このイベントのために、クリスマスリースを飾り、クリスマスツリーを用意します。それだけではなく、本来は家の中や軒下などありとあらゆるところに常緑針葉樹であるトウヒやモミを飾り付けます。これも前段にお伝えした通り、その家に幸せをもたらすという妖精のために飾るのです。

そんな中、食卓に飾るのにふさわしいのはやはり、クリスマスアドベントやクリスマスキャンドルアレンジメントでしょう。クリスマスアドベントは、前段にお伝えした通り、ろうそくを飾ったクリスマスアレンジメントで、11月の終わりから12月25日にかけて、日曜日ごとにローソクに火をともし、クリスマスまでを待ち望むというものです。そして、クリスマスキャンドルアレンジメントやキャンドルスタンドは、クリスマスアドベントほど厳格なものでなくクリスマスディナーを彩るアレンジメントとして、テーブルでキャンドルをともしたりします。ですから、クリスマスの時には、テーブルに飾れるようなアレンジメントでしたら最適ですね。さらにそれが、キャンドルアレンジメントでしたら尚のことのことよいでしょう。
・クリスマスのフラワーギフト
クリスマスには、ギフトを贈りあいます。また、クリスマスツリーの足元には、ギフトボックスを用意して、クリスマスのときに交換したりします。ですから、クリスマスは、ギフトを贈る、という習慣なのです。これは、クリスマスツリーに宿る妖精がもたらす幸せをと解釈できますが、時代が経つと、サンタクロースが子供たちにプレゼントを配る、ということになります。ギフトとしては、もちろん、日用品や身の回りのものが贈られるでしょう。そんな中、クリスマスにフラワーギフトを贈るということもあります。
前段のクリスマスパーティーに飾るようなテーブルアレンジメントやクリスマスリースなどもお勧めです。また、この時期に出回るシクラメンやポインセチアなども良いでしょう。
クリスマスギフトとして贈らなくても、日本にはお歳暮がありますから、お歳暮としてクリスマスアイテムを贈るのも良いかもしれません。
さらに、恋人の居る人などはクリスマスにプロポーズをするということもあります。
これは、神様に誓う、ということなのでしょうか、はたまたロマンチックな雰囲気だからでしょうか。
特にプロポーズには12本の赤いバラを贈るダズンローズや「永遠(とわ)に」にかけた108本の赤いバラの花束などを贈ります。
いかがでしたでしょうか?
今回はクリスマスに何するか?をトピックとしてまとめてみました。
細かい点などは過去のブログに掲載していますので、是非ご参考になさってください。
それでは、良いクリスマスを!







